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80歳になると4.5本しか残っていない日本人 スウェーデン20本、アメリカ13本、日本4.5本。 これが何の数字かすぐにわかった方は、そうとう歯に関心が高いかたですね。 実は、80歳になった時に残っている「自分の歯」の本数なのです。 つまり、私たち日本人は80歳になった時に平均してたった4.5本しか歯が残っておらず、80歳のスウェ ーデン人に比べると15.5本も差をつけられているということです。 でも、どうしてこれはどの差が出てしまうのでしょうか。 それはどうも、私たち日本人の歯に対する考え方や態度に大きな原因があるようです。欧米では、歯が痛くなくても定期的に歯科医院を訪れてチェックしてもらい、むし歯や歯周病などの予防をすることが常識となっています。 ところが日本人の場合、ほとんどの人は痛くて我慢できなくなってやっと歯医者さんに駆け込む、という場合が多いようです。 80歳で4.5本しか歯が残っていないというのが何よりの証拠でしょう。 とくに日本の男性は、女性より一日の歯みがき回数が少なく、残っている歯も少ない人が多いので、ぜひ自分のかかりつけの歯科医師を見つけてください。そして定期的に歯のチェックをしてもらい、日頃からむし歯や歯周病などの予防に心掛けたいものです。 「8020(ハチマル・二イマル)」を合言葉に、80歳になっても自分の歯で食事を楽しめるようにしたいものですね。 ※Deta:厚生省・平成5年「歯科疾患実態調査報告」よリ |
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